高畠町の非現実空間。瓜割石庭公園(石切り場)に行ってみた。

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山形県高畠市には、サクッと非現実を体験できる場所があります。

「瓜割石庭公園」という石切場跡地です。

公園という名が付いていますが、もはや、観光地のようなスポットを紹介していきたいと思います。

 

それでは、行ってみましょう。

高畠町の非現実空間。瓜割石庭公園(石切り場)に行ってみた。

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瓜割石庭公園


山形県高畠町では江戸期から数百年にわたり、「ホッキリ」と呼ばれるつるはしや玄のうを用いた手掘りで角石の採掘がされてきました。

採掘した石は旧高畠駅舎や建造物に使われていたそうです。

高畠町の瓜割石庭公園は、そんな高畠石の採掘跡を整備したものです。
大正12年~平成22年まで採掘されていた「瓜割丁場」の跡を見ることができます。

高畠石とは?

高畠石は、黄色味のある凝灰岩(ぎょうかいがん)で、無数の気泡があるのが特徴で、天然石は独特の温かみがあり、その好まれる質感は様々な用途に使われていました。

凝灰岩 : 火山灰・火山砂などの火山噴出物が凝結して出来た岩石

 

公園の様子

さて、ここからは、公園内の様子を紹介したいと思います。

駐車場

 

砂利の駐車スペースがあります。

むしろ車以外でここに来ることは、あまりないと思います。

野外音楽洞

公園内に入って(左手)、まず目に入ってくるのが、早速迫力のある岸壁です。

そこには、「野外音楽洞」という看板があります。

一部ステージのようになっていて、イベント等で利用されることもあるんだとか。

石の壁に囲まれているので、反響して音が広がります。

私は音楽が好きで、東京日比谷の野外音楽堂に好きなアーティストのライブを見に行ったりすることがあるんです。山形にも野音があったなんて...(笑)

芋煮スペース

中に進むと洞穴のような空間があります。

芋煮の釜や、テーブルがあり、秋には山形名物の芋煮会をする会場にもなるようです。

 

また、中には、年季の入ったボードに公園や高畠石の説明が書いてありました。

手掘りで石を切り出すなんて考えただけでも、疲れますね。

石の壁と青い空の空間

さらに、敷地の奥に進んでいくと、洞窟のような穴があります。

 

近づいていくと...

なにやらQRコードがある~。

QRコードをスマホで読み込むと、この先の景色が画像で見れます。

(モザイクかけてます)

 

 

それでは、先に進みます。

 

高畠石のトンネルをくぐると...

 

これまた、圧巻の岸壁待ち構えています。

この空間は、全方位高畠石に囲まれているので、さらに非現実感が増しますね~。

青空とのコントラストも良い雰囲気を演出してくれます。

 

ここは何処?って気分になります。

 

まとめ

大迫力の石の壁に囲まれた、瓜割石庭公園は、外国にいるような神秘的な空間です。

時間が止まったような不思議な感覚にもなり、日常から少し離れることが出来るかもしれません。

無料で入れますので、お近くを通りがかった時には是非、寄り道してみてください。

欲を言えば、天気の良い日に行くのがおすすめです。

アクセス

高畠石 採石場  瓜割石庭公園(うりわりせきていこうえん)

住所 東置賜郡高畠町安久津 高畠町二井宿469
開園時間 24時間
料金 無料
定休日 なし 冬期間アクセス不可
駐車場 あり
問合せTEL 0238-52-5433/道の駅たかはた

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