ネットショップ

おすすめASP型ネットショップを比較。さて、どれを選ぶ?

迷っている人

ネットショップって色々あるけど、結局どれを選べば良いのかな?

こんな悩みを解決します。

「ネットショップ」と一口に言っても、今はさまざまなサービスがあり、どれを選んだら良いか分からない人も多いです。

この記事の内容
  • 各ショッピングカート型サービスの特徴
  • ネットショップ(独自ショップ)の比較表
悩んでいる人

初めてのネットショップで悩んでるの

迷っている人

たくさんあるけど、どれにすれば良いのかな?

こんな方に参考にしていただければと思います。

「どのサービスを使ってネットショップを始めたら良か」のヒントになれば幸いです。

それではいってみましょう。

この記事では、「自分のネットショプを立ち上げるショッピングカート型について」深掘りしていきたいと思います。

  

各ショッピングカート型サービスの特徴

以前の記事では、ショッピングモール型とショッピングカート型のネットショップについてお話ししましたが、結論としては、ネットショップを始めるなら、まずはショッピングカート型の独自ショップから始めるのがおすすめです。

この記事では有名な以下5つのサービスの特徴についてお話ししていきます。

代表的なECサイト
  1. BASE(無料〜)
  2. STORES(無料〜)
  3. カラーミーショップ(無料〜)
  4. MakeShop(有料)
  5. Shopify(有料)

BASE・STORES・カラーミーショップ無料から始められるサービスで、

「MakeShop・Shopify」有料のサービスです。

それぞれの特徴について、一つずつ解説していきます。

記事の後半では、5つのASPの比較表を紹介しています。(後半まで見てくださいね。)

 

BASE

BASEはネットショップをやっていない人でも知っている人が多いサービスです。

CMもバンバン放送されているので、見た事がある人がほとんどでしょう。

無料で始められて、月額費用も無料。

それなのに、ネットショップを始めるのに必要な機能が基本的には揃っているのが特徴です。

一部、機能を拡張したい場合は、BASE Appsというところから欲しい機能を購入して、好みのネットショップにしていきます。

BASEは、初期費用・月額費用が無料で始められますが、他のサービスと比べても決済手数料が割高です。(3.6%+40円+3%)

収益の増加に伴って手数料が割りに合わないタイミングが来ます。

月商100万円あたりがターニングポイントのようです。

気軽に始められますが、大きな事業として取組む場合はこれから紹介する有料のサービスを選んだ方が後でお得になるケースもあります。

また、BASEではオリジナルのスマホケースやTシャツ等を作ることが出来るので、販売する商品が無い人でも気軽にネットショップを始めることが出来ます。

下記記事でレビューしています。

BASEでオリジナルTシャツを作ってみた感想。質感やサイズ感はどうなの? こんにちは、ナオです。 以前、無料で自分のネットショップが作れるサービスとして、「BASE」と「STORES」の紹介をしました。...

 

 

STORES

STORESも無料から始められるネットショップサービスですが、BASEとは違いSTORESには有料プラン【2,178円/月】も用意されています。

有料プランであれば、無料プランで掛かっていた、決済手数料が「5%」→「3.6%」とASPサービスの中でも低価格帯になります。

プラン月額料金決済手数料
フリー0円5%
スタンダード2,178円3.6%

デザイン性や機能性で、有料のネットショップサービスに劣る面もありますが、イニシャルコストもランニングコストも安価で始められるSTORESは、初めてのネットショップとしても始めやすいかなぁ。と思っています。

プランどうする?

STORESでは、月間の売上が12万円を超えてくると、スタンダードプランに移行した方がコスト的にお得になるようです。

私のように単価の低い商品(珈琲豆)を扱う場合には、始めるハードルが低く(無料プラン)、手数料が安い選択肢(有料プラン)もあるというのは、とてもありがたいと感じています。

売り上げが見込めない最初のうちは、月額費用などの固定費が多くかかるのは避けたいです。

無料で初めて収益が上がり規模が大きくなってきたら、有料プランに移行していくのもアリだと思います。

とはいえ、既に実店舗を構えていたり、見込み客や集客の心配が無い場合等、売上の見込みがある場合は、手数料が安く、機能も充実した有料プランを最初から使うのも良いかなと思います。

 

BASEとSTORESについては、こちらの記事で解説しています。

BASEとSTORES。2つを比較。初心者がネットショップ作るならどっちがおすすめ? こんにちは、ナオです。 今回は、個人向けネットショップのお話。 私は週末に手回しの小さな焙煎機で珈琲豆を焼いていますが、将...

カラーミーショップ

カラーミーショップも導入実績も多いサービスです。

また2021年5月から無料プランも追加され、ますます利用しやすくなりました。

とはいえ、有料プラン(レギュラー・ラージ)に比べて支払い方法が少ないことや、商品レビュー機能が使えない等、無料では制限される部分も多いので、本気でECサイトを運営していくつもりなら、基本的には有料のサービスと思った方が良いでしょう。

プランは3つです。

プラン月額料金決済手数料容量登録画像数
フリー0円6.6%200MB~4枚/1商品
レギュラー3,300円4.0%5GB~50枚/1商品
ラージ7,945円4.0%100GB~50枚/1商品

プランや決済方法によって決済手数料も変わります。

プランどうする?

カラーミーショップでは、月間の売上が8万円を超えてくると、有料のプラン(レギュラー)に移行した方がコスト的にお得になるようです。

また、BASEやSTORESといった無料のサービスよりもデザインの自由度や機能は充実しています。

例えば、商品ページやブログページなどのような良くある決められたページ(固定ページ)だけではなく、フリーページの作成が可能なので、商品のこだわりを紹介するページやよくある質問のようなページまで、自由に作ることが出来るので、より独自性の高いECサイトが作れるようなイメージです。

また、会員機能があり、会員限定の価格を設定出来たり、会員にポイントを付与出来たりと、リピーターを集めるという点で強さがあります。

その他にも無料と有料の違いがたくさんあるので、公式サイトで確認していただければと思います。

ちなみに、おすすめは「レギュラープラン」です。

費用的には初期費用(¥3,000)や月額費用(¥3,300)がかかってしまいますが、様々な機能が使えて手数料が4.0%とBASEより安いです。

カラーミーショップは、比較的リーズナブルに始められるけど、それなりの機能が揃っているのが一番の特徴で、今回紹介する中では、一番バランスが良いASPサービスです。

カラーミーショップも無料プランから始めてみて、有料プランに移行するのも良いと思います。

\個人事業主・中小企業にぴったり!/

カラーミーショップ

MakeShop

MakeShopは、東証 1 部上場企業のGMOインターネット株式会社のグループ会社です。

GMO自体、ドメインやサーバー等、インターネット事業を行う上で重要なサービスを提供している会社でもあり信頼も高く、年間流通総額もECサイトの中でもNo.1です。

個人向けのプランは「プレミアムプラン」一つのみです。

初期費用月額料金決済手数料
プレミアムプラン(個人)11,000円11,000円(長期割引で最大30%OFF)3.19%~

月額費用はかかりますが、業界最安の決済手数料(3.19%〜)となっています。

15日間の無料体験もあるので、プレミアムプランの機能全てを試しに使ってみる事が出来ます。

 

機能面では、カート型のECサイトとしては珍しく、AmazonYahoo!ショッピングといったモール型のネットショップと連携して商品登録が行える機能があり、モール型とカート型の良いとこ取りが出来るのも特徴の一つです。

Yahoo!ショッピングを開設せずに、ワンクリックで商品登録が出来る機能はMakeShop だけになります。

また、デザイン面においても、非常にカスタマイズ性に優れています。

無料で使える豊富なテンプレート(100種類以上)があるオリジナルデザイン機能と、HTMLやCSSの知識があればより自由にサイトデザインを編集出来るクリエイターモードがあり、初心者から上級者まで理想的なサイトに仕上げることが出来ます。

豊富な機能を使いながら、月商、注文数によっては、手数料とランニングコスト(月額費用)を合わせたトータルコストでは他のカートシステムと比べても安く利用出来るケースも多いのがMakeShopです。

「ネットショップを事業にしたい方」「ECサイトをやっているけど、売れるほど手数料がかかって利益がでにくいと感じてきた方」等には特に検討してもらいたいサービスですね。

15日間の無料体験を試してみる/

MakeShop

 

Shopify

Shopifyはカナダで創業したグローバル企業で、世界展開しているサービスです。

世界中の170万以上の店舗が使うネットショップです。

海外まで見越したネットショップを作ろうと思ったらShopify一択になるかと思います。

多くの言語や通貨に対応しているので、海外展開にもスムーズに対応出来るのが一番の特徴です。

こちらも基本的には有料プランですが、機能も多く、やりたい事はほとんど出来ると思いますし、サイトのデザインもとってもおしゃれです。

14日間の無料お試しがあります。

プラン月額料金決済手数料スタッフアカウント数レポート
(サイト分析)
ベーシック29ドル
(約3,300円)
3.4%2人
スタンダード79ドル
(約9,000円)
3.3%5標準
プレミアム299ドル
(約34,000円)
3.25%15人詳細

また、通常の商品がある販売から、ダウンロード商材などの販売にも対応しています。

Shopify APPストアで、様々な拡張機能を追加することが出来るので、より自分の理想のECサイトに近づけることが出来ます。

Shopifyのおすすめプランは「ベーシック」です。

プランの違いによる手数料の違いはありますが、大きく違うのはECサイトを管理する「スタッフアカウント」の数と、サイト分析です。

複数で運営する場合は、「スタンダード」や「プレミアム」等の上位プランに移行する必要がありますが、サイトの分析に関しては、GoogleAnalyticsなどを使えば問題ありませんので、まずは「ベーシック」から始めるのが良いと思います。

3,000円/月程度で、デザイン性の高い機能的なECサイトを作れるのが魅力です。

ネットショップ(独自ショップ)の比較表

これまでお話ししてきたように、手軽に無料で始められるサービスから、たくさんの機能を使える有料のサービスまで様々です。

とりあえず初めてみたいなら、無料のサービスがおすすめです。

無料のサービスで初めて、後々、ASPの乗り換えをすることも出来ますが、商品やサービスが売れるようになってから移行するのは大変ですし、お客さんにも負担をかけてしまいます。

中長期的に運営する事が決まっているなら、初めから有料のサービスを選ぶ方が良い事も多いです。

それぞれの特徴を比較して自分が利用するサービスを選びましょう。

ASP初期費用月額料金カード決済手数料その他手数料決済方法最低契約期間商品登録数デザイン
テンプレート数
独自ドメイン
の取得
無料お試し期間おすすめな人公式サイト

無料無料3.6%+40円注文1件あたり
サービス利用料3%
7種類最終注文日から60日以上1,000件/日無料:17種類
有料:50種類
無料で使える無料で簡単に始めたい詳細を見る
無料無料〜2,178円5.0%~7〜9種類1カ月無制限48種類
(有料プラン)
無料プラン有無料で初めて手数料も抑えたい詳細を見る
3,000円0円~4.0%~6種類3ヶ月無制限100種類以上30日間無料リーズナブルに様々な機能を使いたい詳細を見る
無料29米ドル~
(約3,000円~)
3.25%~6種類1カ月無制限70種類以上14日間無料海外にも展開したい詳細を見る
11,000円~11,000円~
(長期契約で割引有り)
3.19%~16種類1カ月10000173種類15日間無料ネット販売を大きな事業にする詳細を見る

ほとんどのASPでは無料期間があるので、有料だからと言って気負いせず、気になるサービスは一度登録して使ってみましょう。

まとめ:目的にあったサービスを選ぼう

まとめ
  • 月額無料が自分に合っているとは限らない
  • 有料ASPのデザイン性や機能性は魅力的
  • 目的に合ったASPサービスを選ぶ
  • 無料期間を活用して試してみる

簡単に無料からでも始められるネットショップですが、目的によってASPを選ぶことが重要です。

固定費料金だけを見ればBASEやSTORES等のように無料で始められるサービスを選べば良いですが、販売手数料が割高だったり、デザインの自由度が低かったりと、有料のASPで始める方が自分に合っている事も多いです。

まずは、無料期間を利用して気になったサービスに登録して実際に使ってみることをおすすめします。

自分の目的に合わせたネットショップを選びましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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nao
会社員(本業)でライスワークを。 ブログと珈琲焙煎(副業)でライフワークを。 珈琲が大好きで、自分で焙煎した珈琲豆をひっそりとネットショップで販売しています。