サンプルロースターで珈琲豆の焙煎を始めます。(初めての焙煎編)

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以前、記事に書いたように、2019.2月にサンプルロースターを購入した私ですが、

 

ついに記念すべき、一回目の焙煎をしてみました。

今回は(焙煎編)という事でお送りしていきたいと思います。

 

お付き合いくださいませ。

 

サンプルロースターで珈琲豆の焙煎を始めます。(初めての焙煎編)

 

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焙煎をする環境

今後、変わっていくかもしれませんが、私の現状としては、イワタニのカセットコンロに、サンプルロースターを乗せて、焙煎をするスタイルです。
自宅のキッチンにて、換気扇を回しながら、若干窓も開けながら

こんな感じです。

 

焙煎に関する器具
・ サンプルロースター一式
カセットコンロ(イワタニ)
・ CB缶(カセットガス)
・ 温度計(タニタ)
・ うちわ
・ 軍手(滑り止め付)

11色から選べる♪コンパクトで可愛いコンロ[HOWARO]

生豆の準備

今回の生豆の購入は、【生豆本舗】というところで、4種類購入しました。

・ブラジル サントスNo2
・ブラジル ニブラ
・マンデリン G1
・エチオピア クジ ナチュラル

合計3kgと、とりあえず控えめな量です。

 

ハンドピック

初の焙煎は、【ブラジル No2】を使うことにしました。

欠けて極端に小さい豆や、穴が開いている豆、変色している豆など、判断が微妙な物でも欠点豆として除去しました。

 

いざ、焙煎

様子見で200gだけ中深煎りくらいを目指してやってみます。

 

余熱

【購入編】でも書きましたが、サンプルロースターを購入すると、コーヒー入門書が付属してきます。

サンプルロースターの焙煎方法も記載されているので、それを参考にします。

ちなみに付属のコーヒー入門書での焙煎手順では、余熱無しで生豆を投入しています。

 

が、ネット等で検索してみると、豆を入れる前に、ドラムを空焼きして余熱する方もいるようでした。

 

以前、本で業務用焙煎機では余熱をしているのを見ていたので、今回は余熱してから、焙煎をしてみたいと思います。

簡易的ですが、ドラムの穴(豆投入口)に温度計を入れて温度を測ります。(雰囲気温度しか測れません)

生豆を投入

本体の余熱が済んだら、カセットコンロの火力を中火くらいにセット(炎がドラムの下1cmくらい)します。
そして、ロート(生豆を入れるガイドのようなもの)を使い、ドラムの中に生豆を入れます。
一気に流し込むと、ロートに豆が詰まります。注意しましょう!(体験談)

 

 

焙煎

ぐるぐる回します。
早過ぎず、遅過ぎずな速度でドラムを回し続けます。

早過ぎると、 疲れます。
遅すぎると、 豆の表面が焦げたり、焼きムラが出やすいそうな。

目安は、1秒に一回のペースだそうです。

が、良く分からないので、私はYouTubeで見まくった大坊さんの焙煎動画をイメージして回します。


豆投入から5、6分

すると結構香りがしてきます、まだ私が知っているコーヒーの香りではないです。どちらかというと、大豆を煎ったような香りに近いです。

テストスプーンで豆の状態を見てみると、若干黄色く色づいてきました。

 

 

開始から11分くらい(1ハゼ)

煙も出てきて「パチパチ」と音がしてきました。
1ハゼです。

テストスプーンで豆の状態を見てみると、普段見ている珈琲豆の色に近づいてきました。

中煎りくらいでしょうか?

でも、まだ私のイメージより浅い状態なのでもうちょっといきます!

 

開始から13分(2ハゼ)

ピチピチ」と1ハゼよりも高い音がしてきました。
これが2ハゼかぁ。
2ハゼくらいになると、煙の量も増えます。
焙煎中は、思ったよりモクモクになるって感じではないですが、換気はやはり必要と感じました。

おそらく、パンチングメッシュタイプだと、飛び散ったチャフがコンロの火で燃えてもっと煙も出るかと思います。

テストスプーンで豆の状態を見てみると、いい感じになってきました。

若干焼きムラがあったので、若干火力を絞って、焦げないように1分くらいじっくり回します。

もうちょっと深く焼きたい気もしましたが、今回はこの辺で勘弁してやりました。

焙煎豆をザルに開ける時に、1番煙も出ます。モクモクです。

冷却

焙煎豆を冷却用のざるにあけます。
(本体・スタンドなど高温になっています。くれぐれもヤケドにご注意下さい。)

余熱で焙煎が進行しないようにうちわで冷却します。
サーキュレーター等で冷ます方もいるようですが、今の時期(2月)は外に出て、うちわで扇ぐとすぐ冷めます。

扇いだ風でチャフを飛ばしてください。

一生懸命扇いでたら、我らが「花笠まつり」のうちわが壊れました。(汗)

完成

はい。焼きあがりました。
ちょっと焼きムラが出てしまいましたが、記念すべき初めての焙煎豆が完成しました。
(浅く焼けちゃった豆は焙煎後、除去しました。)

割って中を見てみると、一応中まで、焼けているようでした。

生豆の状態では、一粒が小さいなぁと思ったのですが、焙煎後の豆は膨らんで立派になりました。

そして、これは意外だったのですが、これくらい色づいても、思いのほか、私の普段飲んでいる珈琲豆の香りがあまりしません。(豆の銘柄もあるのかな?)

 

焼きたては、味が安定しないということなので、翌日、飲んでみることにします。

栗原はるみ/40769/取手付き密閉瓶 3L

 

焙煎したコーヒー豆で飲んでみる。

一日経って、まず、変化を感じたのは、珈琲豆の香りです。
大豆を煎ったような香りから、珈琲の良い香りに変わりました。

早速ペーパードリップで淹れてみました。

 

焙煎して間もないので、ドリップ中は豆が凄く膨らみます~。

 

 

そして、淹れた珈琲がこちら!

見た目は普通に珈琲ですね♪

 

飲んでみると、

おっ!そこそこ美味しい。

ブラジルらしい甘みがあってすっきり飲みやすい味です。

 

 

コーヒー豆を焼いたので当たり前なんですが、しっかりコーヒーになっています。

 

ただ、生豆の銘柄なのか焙煎に原因があるのかわかりませんが、味に奥行きが無いというか、深みが無いというか、余韻が少なくあっさりしすぎている印象です。

良く言えば、あっさり
悪く言えば、個性が無い(少ない)

珈琲の温度が冷めてくると、それが顕著に出てきます。

個性的な豆とブレンドすると良いのかもしれませんねー。

まあ、最初から上手くいくとは思っていませんし、焙煎でどうにかできるものなのか分かりませんが、今後いろいろ試してみたいと思います。

次は何を焼こうか?

まとめ

と、いうことで、今回は、サンプルロースターでのコーヒー豆の焙煎についてでした。
火にかけて生豆を焼くというシンプルなものですが、焙煎には多くの要因があって一筋縄ではいかないなぁと感じています。
その中でも、個人的には良質な生豆を使うというのが一番大事だと思うので、いろいろ焙煎して良い生豆に出会えることを期待して、日々、精進していきたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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コメント

  1. アバター Yoshikazu Nishikawa より:

    最近焙煎されてますか?

    自分は最近煎り上手を購入して、焙煎しています。

    また焙煎記事のブログ読みたいので、焙煎された際はよろしくお願いします。

    • アバター nao より:

      コメントありがとうございます。
      お返事遅くなり、大変申し訳ございません。

      yoshikazuさんも焙煎されているんですねー♪
      私もじゃんじゃん色んな豆を毎週のように焙煎はしているのですが、最近ブログは書けずにおりました。
      また焙煎記事書きますので、読んでいただけたら嬉しいです。